税理士から届いた試算表、社長はここだけ確認――5分でわかる試算表3か所チェックシート(無料PDF)

毎月、税理士さんから試算表が届く。目は通す。でも「で、何をすればいいのか」までは分からない――そのままファイルに綴じている経営者のための、記入式チェックシートです。電卓と5分だけで記入できます。メールアドレスの登録は不要です。

こんな状態になっていませんか

  • 売上はあるのに、月末の現金がなぜか増えない
  • 粗利率を先月と比べたことがない
  • 数字の話をするのは決算のときだけ
  • 試算表は「税理士のための書類」だと思っている

ひとつでも当てはまるなら、このシートが役に立つはずです。

試算表で確認する3か所

① 粗利率 売上総利益÷売上高。稼ぐ力の質。水準ではなく「動き」を見る
② 現預金の増減 今月末−前月末。今の体力。増減を一言で説明できるか
③ 販管費カバー率(簡易) 売上総利益÷販売費及び一般管理費。営業段階の余白。1.0が売上総利益と販管費がほぼ同額になる境目

月次試算表は決算整理前の数字である場合もありますが、毎月同じ条件で見続けることで、変化の方向には気づきやすくなります。

資料で分かること

A4・6ページのPDFです。

  • 3か所それぞれの計算式と記入欄
  • 「当月」と「累計」の見分け方(最初に確認するポイント)
  • 現預金が減ったときの理由の分類チェック
  • 3か月つづける記入シート

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利用上の注意

本シートは経営状態をつかむための簡易チェックであり、税務・会計上の判断を示すものではありません。勘定科目の分類は会社ごとに異なるため、迷う場合は顧問税理士にご確認ください。税理士の記帳・申告業務と、本シートの「数字を経営判断につなげる」視点は役割が異なります。

記入した数字を、一緒に読み解きたくなったら

シートの結果を一緒に見ながら、どこから手を付けるかを整理します。相談後に継続支援を利用するかどうかは任意です。

運営者

RMCビジネスラボ 日置尚義(中小企業診断士・認定経営革新等支援機関)。決算書・月次試算表を読み解き、経営課題と優先順位を整理する「経営定期健診」を提供しています。
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